2017年1月13、14日に大田原市羽田沼周辺で回収されたオオハクチョウ2羽から、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。このため、(公財)日本野鳥の会の「鳥インフルエンザが近くで確認されたら」の考え方に則り、次の探鳥会を開催中止とします。
鳥インフルエンザに関する詳細は、こちらのサイトをご覧ください。